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技術ブログ 本の紹介

情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方 読みました

情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方読みました。

情熱という題に相応しい内容で、私が求めている本であった。 いかにより良いプログラマになるか、より良い人間になっていくか、とても為になった。

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ビジネス的な事、つまり技術がどうこうの話ではなく商業も意識しようと思った。 プログラムを書いてお金をもらうには他人から求められる必要がある。 最終的目標としては独立を目指す気で自分を磨いていかないと取り残される。

価値

自分はどの程度の価値をもっていて、自分の情熱に対してどういう所に投資していくべきか。

私自身としては計画で物事を考えて打算的に動くのはあまり好きではなく、そうする事が良いことだと思っていたが、実際は仕事の内容が他人に分からないと全く意味のない人として認識される事がわかった。

こんな話があった。 「森で巨木が倒れたが、その音を聞くものは誰もいなかった。さてこの音は存在したと言えるのだろうか?」 「誰も聞いてないなら音の事なんか誰も気にしないよ」 つまり、自分はどのような人物か売り込むべきであると言える。

自己投資だが、作中に何度も書かれていた事が 「キャリアを描いて見合う様な技術をその時々で選び学べ」 と言うことだ。 10年後流行りそうな技術をできるだけ察知する。そして少しづつ時間を割いて修得する。

ここで間違えてはいけない事は、 「夢の為に現在を怠らない事」 楽しいこと(楽しいと思い込んでいること)の為に、今している草刈りの様な仕事を疎かにしてはならない。今の仕事がうまく行っていないにも関わらず昇給する上司が何処にいるであろうか。 地道に、着実に成長すべき。

働くクオリティは時間を短く情熱的に。 毎日10時間働くと「どうせだしちょっとだけなら技術トピック読んでもいいかなぁ」という仕事以外の時間が生まれる。 それならば毎日8時間以内で脳をオーバークロックさせて働き、帰ってゆっくり好きな事をする方が有意義である。 制約の上で仕事をする事を心掛けようと思った。

プログラミングだけでなくビジネスについて、特に色々な価値について敏感に勉強して行こうと思った。 とても良い本だった。

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