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留学生のリヅキさん

今日は朝から図書館でpascalの宿題をしていた。

すると合唱同好会で知り合いのリヅキさんが来た。

リヅキさんはインドネシアから今年日本に来た留学生だ。

実は自分も留学したいな、と思っている時にリヅキさんと出会ったので自分の曾祖父さんあたりを拝んでおいた。

彼の日本語はかなり上手である。

 

彼は日本に家族を連れてきて住みたいそうだ。

「日本はいいところだ」としきりに言っていた。

優しい雰囲気が特徴的で、具志堅用高さんのような方だ。

具志堅用高さんよりも日本語は上手かもしれない)

 

彼はおもむろに立ち上がって留学生の図書ブースから日本語検定の本を持ってきた。

頑張っている姿を見て、自分のPascalの宿題よりリヅキさんに付き合ってあげたい、と思い日本語検定の勉強を一緒にした。

日本語検定にも漢検の様な5N〜1N(五級から一級)があるらしく、リヅキさんは2Nと1Nの参考書を勉強していた。一番難しいレベルである。

 

結論からいうと「日本人に生まれて本当に良かった」と痛感した。

日本語ってこんなにも難しいんだな、とひしひしと思った。

ひらがなとカタカナ、漢字は読みが音読み訓読みそれぞれいくつもある。

行方とかね、いきかたとしか読めないですよホント、

文法は意識したことは無いが、主語がなくてもなんとかなる辺り超難しそうだ。

これはリヅキさんやその他の外国の人からすれば「oh my god」の連続だ。

インドネシア語めっちゃ簡単だから」っておすすめされた。

 

あとひとつ発見した事がある。

リヅキさんから「浩史はいつから漢字とかわかるようになった??」と聞かれたのだ。

この言葉のおかげで言語に対して素晴らしく感動した。

日本人はみな小学校の頃から漢字を習って段々わかるようになる。

これはどこの国でも同じだと想像上ではあるが実体験として実感したのだ。

自分自身英語の勉強の仕方がわからないように外国人も同じなのだ。

現地に行く必要性を感じた。

 

ここでリヅキさんの勉強スタイルを紹介しておきたい。

参考書で分からない単語をインドネシア↔日本語の辞書アプリを使って意味を調べる。

それをクリップ(アプリの機能)でクリップして帰って自分のノートに勉強する。

アプリの説明でピンと来なかった、もしくは詳しく知りたい単語の場合iphoneの標準メモにローマ字で書いていた。

 

この時思った事は言葉はやっぱり現地の人に教わったほうが正確だ、ということ。

やはり辞書アプリでの意訳では日本人視点でしっくりこないのもある。

意味はあってるんだけど...ってのが幾つかあった。

まぁしょうがない事ではあるのだが、

 

ひと通りN1N2の漢字、熟語の勉強が終わったあと質問大会が始まった。

リ「浩史はなぜ高専にきたの??」「大学行く?」「将来の夢は??」

自分「日本に来た目的教えて!」「インドネシアってどういうところ?」

気付いたら12時、あっと言う間の時間であった。

 

 

今日からちょっとずつ英語勉強しようと強く思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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